今日はLP(ランディングページ)の仕組みなどを勉強しました。
また、オンライン自習室のアイコンを少し前から変えております。

こちらです。どうでしょう?
ぶれない軸が人生を変えるってメンタリストDaigoさんが言ってました。
自分の価値観TOP3を紙に書きだしたり、「それは誰の目標か」を定期的に自分に問いかけると良いそうです。あとは、毎朝1分、自分の使命を(目標、価値観)を唱えるのもよいそうです。
忘れないように一応ブログにも残しておきます。
自分の目標が自分のものなのか分からなくなる時はありますよね。
でも、いまはデイトラ完走が目標です。
入るべきお金がなかなか入らなかったり、税金の通知が来たりなど不安なこともありますが
とりあえずは勉強続けていこうと思います。
LP(ランディングページ)→Webサイトをみた人を目的のアクションに誘導するページ
そのページに入って最初に入る視界→ファーストビュー
コーポレートサイト→自社を紹介してユーザーからの信頼を得るためのサイト
ユーザーだけでなく投資家や求職者など様々な人が見るサイト。
メディアサイト→ニュースやブログがメイン。ユーザーが自分が知りたいことを調べるサイト。
1次メディア→情報の発信元
2次メディア→一次メディアをまとめたもの。
オウンドメディア→企業が所有しているメディア。ホームページより情報を積極的に発信している。
見込み客→サービスに興味があって、申し込みにいく可能性がある人。
ECサイト→ネットショッピング。電子商取引。ElectronicCommerce。
ソリッドレイアウト→幅が変わらない。コーディングで横幅を指定するとなる。
リキッドレイアウト→画面幅にあわせたデザイン。コーディングで%を指定する。
フレキシブル→リキッドとソリッドといいとこどり。
回避率→どれだけ一度の訪問で閲覧したか。サイト内で迷っている人も高くなる。
視線誘導→大きいものから小さいものへ。太い方から細い方へ。同じ色をまとまりとしてみる。
ディスプレイ幅→画面サイズ。
コンテンツ幅→そのサイトのメインコンテンツ幅
デスクトップ→950-1100px
タブレット→700px→800px
スマホ→335px→350px
ヘッダー。上部にあるナビゲーションパーツ。
グロナビ→ヘッダーにあるボタン。
ヘッダーは高さを取りすぎない。メニュー数を適切に。
視認性を確保する。(スクロールを想定する)
メインビジュアル→キャッチコピー、内容を的確に伝えられる写真
フッター→最後まで読んでくれたので興味を持っている状態。
SNSのリンク貼るのも良いが、ロゴの規約をよく確認する。
ボタンの高さは44pxのほうが押しやすい。
セクション→スクロール中に目に留まる見出し。
本文見出し→セクションより目立たせない。
本文→横幅は800pxくらいのほうが改行した時に見やすい。
〇フォントサイズ
セクション見出し、40~50px
見出し 24~32px
テキスト 14~18px
サンはフランス語でwithout
ボタンに影をつけると押せる感じがする。
下線をつけるとリンクに見える。
アクション内容が異なる時はデザインに差をつける。
LPのゴール→コンバーション(購入、登録など)
LPOで閲覧者の動きが分かる。
リスティング広告→検索した時に出る広告。
ターゲットは年代、世代の範囲だがペルソナはさらに具体的にしぼった顧客。(この人なら買ってくれる)
CTA(コールトゥアクション)コンバーションさせたいアクション。
コメント