デイトラ④

どうしてもデイトラの記事がおおくなりますが日常の内容も書きます。

スーパーに売っていたミネオラオレンジが美味しかった🍊

今回デイトラではデザインの４原則を学びました。

強弱（コントラスト）
反復（繰り返し）
整列（余白）
近接（グループ化）

の４原則です。あとで下記にもまとめます。

デザインは理論で、センスではないそうなんです。

だからこの４原則が大事だし、これを用いるということは説明ができないとダメなようです。

デイトラ初めてみたけど、元職に戻ったほうがいいんじゃないかと思うときもある。
デイトラやって完走できるの？そんなにデザイン好きになれるの？デザインだけで食べていけるわけないでしょ？などだ。でも、ここまできたのだ、できるだけやってみよう。

今回行った課題を貼っておきます。ちょっとずつ上達できているけれど、説明はできないかなぁ。

・強弱（コントラスト）
強弱を決めるものは優先順位。
デザインに入る前に記載文に対して優先順位をつくるとよい。
強だけでなく弱も重要。
数字は大きくする
一番大きいものと小さいものの差をジャンプ率と言う。
ジャンプ率が高いとインパクトがでるが低いと高級感やおちついた印象になる。
・反復（繰り返し）
統一感とリズムを出す。
目に見えるものすべてが反復になりうる。
デザインに入る前に反復になるかを予測する。
グループ内にも反復を用いることもある。
要素が多い項目から作り、コピーすると楽
・整列（余白）
左ぞろえが基本。（初心者は中央ぞろえをしがち）
整列のコツは何と何がそろっているかを説明できると良い。
余白はできるものではなく作るもの。
・近接（グループ化）
近接とは距離のこと。近接により構成が理解しやすくなる。
関係性が深いものを近く、浅いものを遠く。
デザインに入る前に記載文をグループに分ける。
グループの中にグループがあることもある。

・まとめ
記載文に対してグループ分けをする。
記載文に対して優先順位をつける。
記載文を見て反復項目を予測する。
それらを左揃えで配置してみる。

・全体に対して４つの原則
・グループに対して４つの原則